人気ボードゲーム作家「かぶけん」さんから、「麻雀ライク」って言葉使ってもOKと言われたので
麻雀卓.jpに投稿することが出来ました。
「かぶけん」さんの代表作 ツクル10テンは、麻雀ライクなボードゲームです。
下記は、ニルが関わる前のツクルテンから、ツクル10テンが誕生するまでのnoteです。
https://note.com/kabu_ken65/n/n2d885ff9b328?sub_rt=share_pb
ひとつの物語として、読める面白い内容です。
ツクル10テンは7牌+1牌で「10」を早く作ったものが勝ちというゲームです。
特殊コンボを駆使して、 (同じ色の同数3枚は0 赤色の3枚の連番は大きい数
青色の3枚の連番は小さい数) 「10」を作ります。
上りの時は、「ロン」と言わずに「テンテン」と言うのが「お約束」です。
麻雀だと4人や3人と仲間が揃わないとゲームが出来ません。
ツクル10テンは2人でも、3人でも4人でも遊べるボードゲームです。
仲間がドタキャンした時の保険として、1個持ってても、絶対に損はないと思います。たぶん。